お店の紹介(令和2年11月訪問)
世界の美食家、いんざん先生なのだ。
今日は、六本木にあるリッツカールトンのラウンジをご紹介するのだ。
リッツといえば、かなり高級で、コーヒーいくらするんだろう?とビビっていたんだけど、想像の半額くらいだったのだ。
六本木はスタバとか特にどこも埋まっていて、カフェ難民になりがちなので、そんな六本木でゆったりできる、意外に穴場なカフェなのだ。
これは、ホテルに続く道にあるお菓子のオブジェ?なのだ。
お水のグラスが切り子できれいなのだ。
オススメの使い方
・六本木で少し休憩したいとき
・紅茶が好きな方(紅茶のメニューが豊富なのだ)
費用
1,500円〜2,000円程度
食体験
紅茶を二種類注文。
南部鉄器みたいな急須が来て、びっくりなのだ。カヌレみたいなのだ。
持つと重くて、高級感と緊張感がすごいのだ。高いカフェは、おもしろい食器を楽しめるという醍醐味もあるのだ。
紅茶は香ばしくて、香りが今まで飲んできたものの何倍も複雑で、奥深かったのだ。
香辛料などの独特な味もたくさんして、おいしかったのだ。
六本木には、カフェがたくさんあるけど、駅前で迷ったら、リッツもおすすめなのだ。
今日も満腹!ごちそうさまでしたなのだ。
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