094  虎ノ門/東京エディション The Blue Room ビジネスミーティングに最適なラウンジ(ランチ)

虎ノ門

お店の紹介

世界の美食家、いんざん先生なのだ。
今日は、虎ノ門にある東京エディションを紹介するのだ。

いんざん先生、どうしても打ち合わせでホテルのラウンジを使うことが多くなるんだけど、理由は正直安いからなのだ。普段、ラウンジを使わないと意外に思うかもしれないんだけど、コーヒー1杯で1000円〜2000円くらいなのだ。

高!って今思ったのだ?
違うのだ!これは貸し会議室と比べるのだ。

いんざん先生もただ2,000円だったら高すぎていかないのだ。

貸し会議室は、2,000円/hくらいだから、3時間利用すると6,000円くらい。

しかも、そんなに快適じゃないのだ。資料をガンガン広げるときは、そもそもオフィスを使うのだ。

予約不要で、さっとお茶をしながら、周囲に会話を聞かれる心配がなくなるラウンジは、2人で利用しても3,000円くらいなのだ。安くて、広くて、快適なのだ!

この虎ノ門にあるThe Blue Roomさんも、そんな最高のラウンジの一つで、ランチミーティングで利用したのだ。

オススメの使い方

・ビジネスミーティング

・デートでオレこんなところ知ってるんだぜアピール

・女子会。ホテルのラウンジにはいつでもどこで女子会なのは何故なのだ?

費用

・ランチ 4554円

二人で9,000円だけど、近くで貸し会議室3時間とったら、それだけで6,000円なので、別に高くはないのだ。

食体験

ラウンジ専用の入り口がわかりにくいのだけど、そこを抜けると広々空間があるのだ。グリーンがいっぱいなのだ。

席に着くと、そこは青、青、青なのだ。さすが名前が「青い部屋」っていうくらいなのだ。

いんざん先生たちは、3品のランチセットを注文したのだ。スープとサンドイッチとデザートなのだ。

一皿目は、定番のパンなのだ。やばい美味いのだ!

スープはジャガイモのスープ。十分に美味しいのだ。

サンドイッチは、ロブスターのサンドイッチ。豪華すぎるのだ!以前、上海の有名店でロブスターを食べたのだけど、マジで美味しくなくてがっかりしたことがあって、以来ロブスターを頼むときは警戒するのだ。だけど、これは美味しかったのだ!付け合わせのポテト、すごく大きくて粉チーズがかかっているのだ。食べ応え抜群なのだ。

最後は、デザート。メレンゲのボールにいちごのソースとパウダーがかかっているのだ。かわいいのだ。割って美味しく食べるのだ。

虎ノ門で、快適なランチミーティングをしたいときや、女子同士で盛り上がりたいときにオススメなのだ。お腹いっぱい食べたいときはちょっと違うと思うので、間違わないようにして欲しいのだ。

今日も満腹?心は満腹!ごちそうさまなのだ!

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