世界のエリートはなぜ
「美意識」を鍛えるのか?を考える
次回【第83回蔭山ゼミ】(9/22)
のご案内です。
今、多くのエリートが、論理に頼らない新しい手法を学び始めています。
一流の経営者やビジネスマンが、アートワークショップに参加したり、
瞑想に挑戦したり、これまでの常識では考えられないようなトレーニングに参加する
ことは珍しいことではなくなりました。
これは、これまでのサイエンスを土台にした意思決定では対処できない状況が出現し
ていて、直感力を使っての意思決定が求められるようになっているからです。
直感はアートや美意識を磨くことで鍛えることができ、会社がうまく行ったり、営業成績が向上したりするようになります。
というより、現代のようなモノや金が余っている社会では、
美意識なしに仕事をする方が困難なほどです。
しかし、美意識にはしっかりした論理があります。
この論理を抑えておかないと、
闇雲にアートワークショップに参加して「楽しかったね!」と言って、
それで終わりになってしまいます。
アートワークショップと、ビジネスワークショップでは、
訓練できることが根本において違います。
そのことを理解した上で、ビジネストレーニングと組み合わせながら
戦略的にアートを学ばなければなりません。
その方法を、紐解いていきます。
【課題図書】
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?
経営における「アート」と「サイエンス」 2017(光文社新書) 山口周
【日時】2018年9月22日(土)13-18時 ※終了後懇親会
【費用】10,800円
【定員】 12席 残席6席
ご興味ある方、フェイスブックから蔭山に連絡ください。
グループページに招待させていただきます。
https://www.facebook.com/yosuke.kageyama.3
ではでは、天候には気をつけてくださいね!
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